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【171004/花ビラ足湯発祥の秘密。】

こんばんは。【津田沼の休み処】.Mo^mu(ドットモーム)店主です。

.Mo^muとは、JR津田沼駅北口徒歩5分の場所に有ります、「花ビラ足湯」「リフレクソロジー(足ツボマッサージ)」「落着きのあるプライベート空間」が人気のリラクゼーションサロンです。

今週も定休日明け、綺麗な花達届きました。

この人達、「花ビラ足湯」に使う人達です。(笑)

開店当初(約2年前)、「足湯やりたいな~?」って、暇すぎて暇すぎて、、、、。(苦笑)カインズで盥(タライ)を購入してきて、1人で暇つぶしに「足湯」を試していたっていうのが始まりでした。ちょっとあの頃を思い出してしまったので、書いてみますね。

10分もお湯に浸かっていると、ウトウトと眠くなります。間違いないですね。衣服を着ているせいか汗ばんで寝ている事が多かったです。暇ですし。。。。(苦笑)

そんなエピソードがあって、スタートした「足湯15分」でしたがまたまた転機が訪れたんですよね~。

ある日、見るからにゴージャス(毛皮のコートを着用)な女性です。

突然にノックもせずに扉を開けて「空いてます?」の一言。

【ご予約制】である当店には珍しい飛込み加減に、ちょっとビックリの店主でしたが、動揺を隠しながら

「ご予約は頂いてますか?」とご対応した記憶があります。(笑)

一見難しそうなお客様でしたが、足湯10+リフレ+ボディー90のご注文を頂き、お湯の入った「盥(たらい)」を用意して、女性に足を入れて頂き寛ぎ始めていると。。

「花ビラが入ってるといいのに。私が行く銀座のサロンには入ってるわよ!」って!おいおい銀座知らないし!

元来負けず嫌いな店主は、津田沼十字路に確かあった「お花屋さん」を思い出し、「ちょっとお待ち下さい!」と1000円を握りしめてお店に走りました。

確か赤い薔薇を3本購入し、ダッシュでお店に逆戻りしましたね。今で言う【どや顔】ですよ。(笑)

そして、盥に薔薇の花ビラを全部散りばめてやった訳です。

と、マダムが「いいじゃない。気に入ったわ、点モームの店主。」ですって。ドットモーム店主ですよ。(爆笑)

お陰さまで今でもその女性はご来店下さってますし、いつもフルコースをご注文下さいます。本当に有り難い事です。

それから「花ビラ足湯20」が産まれた訳ですから、世の中どこで何に出くわすのか解らないですし、出逢った時にどうご対応出来るのか?常に即決できる自分でいたいと思います。今現在もトレーニング中の身でございます。

お陰様で「花ビラ足湯20」、プカプカ浮かぶ「花ビラ」はとても優雅で心が和みます。女性だけではなく男性も、皆子供みたいに足を揺らしてビジュアルを楽しんでいるみたいです。その様子を見る度に、ゴージャス様「本当に有難うございます!」と思う店主でございます。 

皆様是非一度、「花ビラ足湯20」お試し下さいませ。

ではでは、本日のところはこれにて失礼致します。   店主/田島和典

 

​【津田沼の休み処】

.Mo^mu

〒274-0824

千葉県船橋市前原東2-1-17

TEL:047‐493‐2323
E-Mail:tajimkhms@outlook.com

 

 

「疲れてしまう頭心体ですから、くれぐれもご自愛頂ければと想います。」

​店主/田島和典

 

 

営業時間/11:00~22:00

定休日/毎週火曜日・​最終月曜日

※完全ご予約制、完全個室制

【NEWS】​※詳しくはNEWSページをご覧ください。

■240627/無料駐車場を無くなりました。(送迎は継続)

(JR津田沼駅・新京成津田沼駅・​新京成前原駅・京成津田沼駅)

 

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