【250609/月/ギックリ腰救急対応編】
- tajimkhms
- 7 日前
- 読了時間: 2分
昨日はギックリ腰とのことで千葉市某所の
I様（40代男性/公務員）宅に駆けつけて参り
ました。
普段から「腰痛」でご来店下さるお得意様。
「助けてくれ〜っ。」って辛そうなお声。
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宅急便の重い箱を持ち上げて「ぎくっ！」
っときてしまったらしいです。
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最近忙しくご来店がなかったので、心配
してたのですが、今回が3回目かな？？
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「とにかく仕事に行けるようにしたい〜。」
と半べそ状態のI様、、、。
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今まで溜まってしまった「弱点」を探りな
ながら、頑張っていた腰以外の「痛点」と
「可動域の狭いとこ」を細かく確認しながら
前半は弱目に、後半にかけて徐々に力量を
加えて緩め・暖めさせて頂きました。
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詳しくは「企業秘密」㊙️ですので控えさせて
下さい。お伝え出来るのは、「腰」ではなく、
支えていた全身の「脇役達」です。
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I様、何とか歩ける状況らしいです。
先程LINE連絡ありました、良かったです。
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「ギックリ腰」には色々な要因はあるらしい
のですが、これといった原因は不明です。
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ただ言えるのは、
□緊張した筋肉が固まってしまった状態で
あったこと。
□急な力量が加わったこと。
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あとは、「腰痛」のメンテナンスを少し怠って
しまったことではないでしょうか？（笑笑）
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I様、お伝えしたセルフケア少し続けて下さいね。
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本日もいつも通りに営業予定です。
それでは、どうぞごひいきにお願いします。
.Mo^mu/田島和典
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