【250612/木/腰痛について。】
- tajimkhms
- 6月12日
- 読了時間: 2分

腰痛には大きく分けて2つのタイプがあります。
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[特異性腰痛]
原因がはっきりと特定できる腰痛。
(椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症)
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[非特異性腰痛]
痛みの原因が特定しづらい腰痛。
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腰痛全体の85%は非特異性腰痛とのこと。
ほぼ原因不明ってことです。
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姿勢、生活習慣やら癖だったり、はたまた
怪我の後遺症等々、人其々だってことです。
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残念ながら完治は難しい。。。
どう腰痛と付き合っていくのかが重要なのか
と感じています。
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難しいことは私の口から言うことは出来ず
に申し訳ございません。
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ただただ私に出来ることは、寄り添い辛い
腰痛を緩和することだけに注視してます。
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頑張っている腰を支えている廻りの部位の
緊張を緩め暖め、可動域を拡めること。。。
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支えていた緊張部位は元々その方の弱点で
力んでしまい筋肉が緊張してしまうと想う
のです。力んでるって言葉を使うようにし
ていますが、力みが抜けて悪いことはない
ですよね?
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可動域が拡がれば楽になる、これ当然です。
楽になると皆様表情や目が変わるんですよね。
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施術前後のお顔は雲泥の差がございます。
可動域の確認と共に、鏡を観て貰うこと。
皆様笑顔が素敵でとても嬉しくなります。
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ついついニヤニヤしてしまいます。
心の中でガッツポーズしてます。(笑)
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本来に近い状態にリセット完了ですね。
副交感神経・休むことって凄い効果です。
バランスが崩れてしまう前にご予約を。
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ではでは、本日もいつも通りに営業予定。
どうぞご贔屓にお願い致します。
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